海月爆発

ゲームとかアニメとかそんなかんじ

"環境に優しい仮想通貨"なる「Pi Network」のマイニングを始めてみた

※Pi Networkについてだけ知りたいよ!って人は最初飛ばした方がいいですよ。

 

 こんにちは。流行ってますね、仮想通貨。私はどんなもんか外から眺めてるだけで取引とかは手を出したことがないです。ビビりなので損とか考えると手を出しづらいんですよね。

  んで、仮想通貨の入手方法って取引だけじゃなくてマイニングっていうのもあるんですよ。通貨取引の計算をPCで手伝う報酬としていくらか貰うってやつですね。これを効率よくやって沢山仮想通貨を貰うためにグラフィックボード(ゲーミングPCとかでクッソ重要なパーツ)とかの需要がすごく高まってて転売やら大陸系の人たちの買い占めやらでPCパーツ界隈は今地獄になってます。

  これの何が問題なのかってゲーミングPC組みたいとかディープラーニングをやりたい本来の顧客が買えないってのもあるんですけど、マイニングによる大量電力消費が大きなインパク*1を環境に与えているんじゃないかっていうのが最近囁かれているそうです。

www.natureasia.com

 要はマイニングでPCを使いまくると大量に電力を消費するけど、その電気を作るためにめっちゃエネルギー使ってるよねっていう理屈です。大規模なマイニングって電気代が安い地域でされるんですけど、そういうところって火力発電が主流*2なので、温室効果ガスで気候変動がヤバいんじゃね?って話です。

 

 そこで、Pi Networkっていう仮想通貨を最近知ってこれはって思って手を出し始めたわけなんですけど。この通貨、従来のPCによるマイニングではなく、スマホでマイニングをする通貨なんです。すっごく怪しそう!

 理屈としては、機械認証みたいに信頼できる人間ですよっていう認証をして、信頼できるユーザーコミュニティの元、通貨の信頼性を維持するっていうことみたいです。なるほどわからん。公式FAQがあるので気になる人はそこからどうぞ。

minepi.com

 やることとしてはアプリを入れてユーザー登録、あとは一日一回ログボ感覚で認証ボタンを押すだけでアプリを閉じていようがネットから遮断していようが一定のPi通貨が1時間毎に付与される。ユーザーを招待して増やしたり、セキュリティサークルっていう信頼できる数人のユーザーで作る小さなコミュニティを作ると時間毎に貰える通貨が増える。今のところはこれだけです。消費電力の少ないスマホで毎日ボタン一個を押すだけでいいので環境に優しいってわけですね。

 ひとつ注意点を挙げるとすれば、この通貨はまだ上場していないので今はまだ毛ほどの価値も無いということです。実物がある分まだ毛の方が価値がありそう。ぶっちゃけ成功するかもよくわからないのでこれをやれば爆速スピードで億万長者になれるとは思わない方がいいと思います。私の場合は環境に配慮というのが大きな理念の一つになってるから成功したらいいなあっていうのと、始めるだけタダだし仮想通貨やってる気分に浸れるっていう理由で始めました*3

 

 そんなわけで始めて3日くらい経過した現在がこちら(モバイルアプリだけでなくデスクトップ用アプリもあってそちらで見ることもできます)。

  13piくらい貯まってて時速0.15pi。一日3.6pi貰ってる計算です。一か月欠かさずボタンを押しとけば100piは貯まるので、成功した暁にはちょっとしたボーナスくらいにはなるのかな?

 右下のNodeというのはまだ準備中の機能で、PCで通貨取引の計算を手伝うと貰えるpiが増えるようになるらしいんですけど、それって既存のハードウェアマイニングと変わらないんじゃね?って思いながら眺めてます。流石に環境に配慮するための仕組みができてから正式実装になるとは思うので、その辺りはちゃんと見てから手をつけようと思います。

 

 今のところ価値は付いていませんが始めるハードルはかなり低いのでもし気になったら始めてみるのはいかかでしょうか。そして、始めると招待コードの入力を求められるので私のコードを入力して将来の収入増加に貢献してみてくださいね。

 招待コード:Shinespeaker

 

*1:環境系のお話でよく言われる用語で悪影響とかそんな雰囲気です

*2:太陽光とかクリーンエネルギーに移行すればいいじゃんっていう人もいるけどまだ非効率なので難しいです

*3:億万長者になれたらそりゃ嬉しいけどこれ一つに賭けるのは夢見すぎですよね

ポケットモンスターに対する生物学・生態学的考察~フシギダネ~

フシギダネ、実は結構ふしぎだね

そんな川柳を詠んでいてふと思ったけど本当に不思議じゃないですか?あの背中のやつってなに?どういう過程でできたの?

そんな疑問を持ったことがある人は少なくないと思います。ここではゲーム内のポケモン図鑑やアニメの描写などからフシギダネというポケモンを我々の世界の生態学、生物学的に考察していきます。

フシギダネへの疑問ってなんだよ

背中のあれ、ハッキリ言ってこれ以外ありません。

画像1

一旦あれが無い状態の姿を想像してみましょう。フォルムは四足歩行で爬虫類か両生類の様な見た目をしています。『ポケットモンスターピカチュウ』のポケモン図鑑にある「なんにちだって なにも たべなくても げんき! せなかのタネに たくさん えいようが あるから へいきだ!」という記述や口の存在から見ても草食もしくは肉食と見て間違いないでしょう。ウツボットじゃあないんですから草タイプで肉食というのはあまりなさそうですけどね。

ではここに背中のあれ、ここでは便宜上タネとしておきます。あの存在を考えていきましょう。多くのゲーム上のポケモン図鑑では生まれた時から背中にタネがあり、栄養供給を支える一方タネ自身も成長していくと記述されています。進化系たちを見れば成長することはまあわかりますが栄養供給機能も備わっていたのですね、恥ずかしながら知りませんでした。ちなみに光合成もするようです。

栄養供給機能、ここだけを見るとメダカやサケの仔稚魚に見られる栄養袋みたいですね。ですがタネはいずれつぼみ、そして花へと成長していきます。ここでフシギソウに目を向けましょう。『赤緑』や『X』でのポケモン図鑑では「つぼみが せなかに ついていて ようぶんを きゅうしゅうしていくと おおきな はなが さくという。」という記述があります。吸収という言葉から考えてフシギソウの生体から栄養を吸収していると考えるのが自然でしょう。

フシギダネの頃は栄養を供給していたのにフシギソウになると栄養を吸収?一体どういうことだよと疑問が出てきそうです。ここで一つの仮説を立てます。タネと生体は別個体で相利共生の関係にある。これ自体は実際すんなりと出てきそうですよね。相利共生とは読んで字のごとくお互いが利益を得られる共生関係のことです。アリとアブラムシの関係がわかりやすい例でしょうか。

しかし今度は別の疑問が二つも生まれてきました。「別個体とは言うけど、ソーラービームとかつるのムチってタネから生体の意思で出してるよね?」「共生で得られる利益ってなに?植物だしそこら辺に生えればよくない?」今度はこれについて考えていきましょう。

まずは一つ目の疑問。アニメを見ると確かにタネから技を出す場面が多々あります。つるのムチなんかは結構器用に動いてますね。また、トレーナーの指示に従って技を出せるところからも考えると確かに生体の意思の通りに操ることができると考えられそうです。

画像2

続いて二つ目の疑問。陸生植物が地面に根を降ろさずポケモンにくっついているのは繁殖、土壌由来のエネルギー獲得のためであると考えられます。我々の世界の植物は自ら移動することができないので、風や水、虫や鳥などの動物を使うことで受粉や種子を拡散するというのが主な繁殖方法になっています。この移動できないという欠点をタネはポケモンにくっつくことで解消、より遠くへと遺伝子を拡散できるようになったというわけですね。また、本来土壌から得るはずの窒素、リン、カリウムといった基本栄養素は生体が生産するエネルギーから摂取することで賄っているのでしょう。水場に移動できるので日照りのリスクも回避できるのでいいことづくめですね。

これらから考えてフシギダネとタネは

フシギダネ:移動手段の提供・土壌由来の栄養素の提供

タネ:幼体時の栄養提供・外敵と戦うための武器としての機能

これらの面で共生関係を結んでいると考えられます。

サンゴという生き物がいます。彼らは実はサンゴ虫という刺胞動物ですが、褐虫藻という藻類を共生させることで光合成によるエネルギー生産を可能としています。また、ミトコンドリア葉緑体は独自の遺伝子を持っていることから、現在の生物は他の生物の細胞を取り入れ、共生してきた、とする細胞内共生説という説も存在しています。フシギダネも同じように、陸上生活に慣れない祖先が身を守るために植物と共生関係を結び(たぶん共生関係を結べるようになるまでめちゃめちゃ世代を重ねてる)、独立した個体同士のまま誕生できるようになるまで進化してきたのが今の姿ではないのでしょうか。

 

こんなところで今回はこれで終わりです。フシギダネのタネだけでこんなに考えられるってポケモンってすごく不思議な生き物ですよね。まだまだ不思議なポケモンはたくさんいます。皆さんもちょっとした瞬間にポケモンの生き物としての成り立ちについて思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。

LoLにおけるゲーム観とFPS・RPGプレイヤーのお話

こんにちは。久しぶりにブログを書きます。ちゃんとゲームのお話です。

僕、リアルの友達とLoLを一緒に何年も遊んでいるんですけど、「自チームが負け気味だけどワンチャン集団戦勝ってオブジェクト取れるかも(主観)」って状況あるじゃないですか。その時に僕は戦っていこうと主張することが多いんですよ。しかしある友達は絶対無理と主張するので意見が対立することがままあるんですよね(一応決して喧嘩になってないしそのことについてネガティブな感情は持っていないことを付け加えておきます)。

んで、何故意見が対立するのかを今更考えていたのですが、一つの仮説として二人のLoLに対するゲーム観の違いが「今までよく遊んできたゲームに表れている」んじゃないかと思ったわけです。

僕はLoL以外にもFPSを遊ぶことが多く、CS:GOなんかもよく遊んでいました。んで、その友達はRPGを遊ぶことが多い(っぽい?)感じでよくあのRPGが面白かったとかRPGやりてえみたいな話をするんですよね。

RPGって敵を倒すためにレベルを上げて装備を整えてみたいな段階を踏んでからいざ参らん、ってなることがほとんどなわけで。最終的に敵より育つのが分かりきってるゲームですよね(勿論ギリギリで敵に勝つのが好きなRPGゲーマーがいるのことは承知です)。それに対してFPSは基本無料の課金ゲーを除けば大抵のゲームが装備差があっても腕前や連携でどうにかなるゲームだと思います。そもそもレベルやお金を稼ぐ対象となる雑魚敵がいないゲームが大半ですしね。CS:GOを例に出しますが、あのゲームはラウンドの勝敗によって貰えるお金を消費してより良い装備を買いますが、フル装備の相手をお安めの武器で倒す節約ラウンド戦法なんかがあったりします。

んで、今の話がどうLoLに繋がるの、となると。友達の脳内では(さっき集団戦負けたし次やっても絶対負けるから戦うのはやめてファームに徹しよう)ってなってるんだと思うんですよ。それに対して僕の脳内では(さっき集団戦負けちゃったけどメカニクスの差はあんまりないしキャリーに装備とレベルがあるから次うまくやればどうにかなるかも)ってなります。実際僕はよく「そこは腕の見せ所でしょ」と発言することが多いので多少の装備差は腕前でカバーできると思ってます。それでも負けた時は反省するしかないけど。今回の話を例えるなら、30%の確率に対するスパロボプレイヤーの見方みたいなものです。ちょっとズレてるかな。

実際どちらが正しいのかはわかりかねます。LoLはそもそものゲームの作りがRPG的ですが、対人ゲームであってメカニクスも大事なゲームですからね。マクロの視点を加えれば第三の答えも出てくるでしょう(ピックアップしてシャットダウンゴールドをキャリーに渡すとか隠れてオブジェクトを取るとか)。ただ、より良いチームの意思決定を行うためにはプレイヤーがどういうタイプのゲーマーなのかを互いに理解し、良い面は発揮し、欠けている部分は補い合えるようなサモナーになりたいですよね。

今回はFPSRPG出身者の違いについて考えてみましたがRTSやその他のジャンル出身の考え方も聞けたらなと思うので良ければコメントやTwitterへの意見をお願いします。

LoLを遊んでいない人、こんな小難しいこと考えなくても楽しく遊べるゲームだからとりあえずインストールしような!

無職を危惧するギークのシュウカツ!軸

 おはようございます。家出る前に爆速で書いてます。ちなみに韻を踏むって楽しいですよね。

 

 タイトル通り私は所謂絶賛就活中の身なんですけど、まだ内定が取れていない状況なわけです。受けた会社はゲーム会社8社ほどが全滅、現在は興味のあるパソコンとかwebメディア業界の会社を数社ほど受けようとしています。他の就活中の熱心な学生からしたらやっぱり少なすぎるんですかね。

 そんなわけだから他の就活中の友人の話とか聞くんですけどみんなすごいですよね。何社もエントリーしてよくわからん地方まで説明会やら面接やら行ったり、エントリーシートやら履歴書をばんばか書けるって、完全に社会に適合できてるよマジで。私は小学1年生の頃から宿題がロクに出せないゴミ人間だったので履歴書書くのも一苦労です。実は今このブログを書いている間もホントは明日の面接に持っていくための履歴書を書かなければいけないのは秘密です。

 自分がこうして社会に出るのを面倒くさがって社会不適合者アッピルしている間にも同世代の人達は確実に駒を進めてるんだなあ、なんて思いながら私は1週間ぶりに外出をするわけです。

 もう家を出ちゃうのでこのあたりで締めます。またいずれ会いましょう。では。

Twitterで見かける漫画のタイトル長すぎ侍

 最近、Twitter上でちらほら流れる漫画を読んでいる。拡散力に優れるSNSならではの文化だし、1ツイート上に載せられる情報量は限られるため「次が見たい!」という欲求を煽るのに最適なのだろう。

 だが何故タイトルがどれもこれも「〇〇な〇〇の話」だとか「〇〇が〇〇する話」のような形式なのだろう。ビシッとキメたタイトルが少なく思えるのは何故だろうか。

 もちろん最初に状況を詳しく説明したい、そこで興味を持ってもらいたいがためにそういう題で呼び込みたいというのはわかる。なんならそれがタイトルではなく漫画内でタイトルを明示してあるものも見たことがある。

 しかしそうやって文で細かく説明するのはあまりにも短絡的すぎじゃあないか。1ツイート分くらいならどんなタイトルでもまず読んでもらえるだろう。なんならちょっと捻ったタイトルをつけた方が興味を惹かれるかもしれない。せっかく面白い内容なのにそれをわざわざタイトルもしくは呼び込み文で紹介するのはその漫画を描いたあなたのやることじゃあないだろう。

  ここまで考えて、あるものとの関連が頭に浮かんだ。一部のライトノベルとポルノコンテンツだ。あいつらはこれでもかというくらいタイトルで詳しく説明してくる。異世界転生でチートな俺が美少女にモテモテ!だとか清楚な未亡人を持ち帰ってヤリまくり!みたいに一を見て十を知るどころか最初から十書いてあるうるさいやつらなのだ。

ただ、ポルノコンテンツはともかくライトノベルに関しては、元々違うタイトルだったものが編集と相談した結果長ったらしいタイトルになってしまった例が存在するように、書いた本人はちゃんとした題をつけていることがよくある。そういう事例を見ると、最初から長ったらしく説明くさいタイトルの漫画は、その漫画家の表現力の敗北だろうと思うのだ。

 

 

 

 

さて、偉そうな文も書けたし前に書いたブログの閲覧数でも見てみるか~

あれこのタイトルは・・・

 

 

う・・・表現・・・敗北・・・ちが・・これらえあいえtらをldkwひゃおう

 

ぼがあぁ~~~ん

キングダムハーツとミルキィホームズで無限にしんどくなってる話

こんにちは。キングダムハーツ3が発売されましたね。

 そのキングダムハーツ3と来週28日に行われるミルキィホームズファイナルライブの話なんですけど、自分にとってこの2つのシリーズの共通点としてオタク趣味の原点の一つみたいなところがあるっていうのとそれが終わってしまう(キングダムハーツは別の形?で続くらしいけど)ってのがあってそれについて考えてたら無限にしんどいというかエモくなってるってのが言いたいことです。以下自分語りとキモオタクの感情垂れ流し。

 

まずキングダムハーツというコンテンツに触れたのが小学2年くらいの頃で、その時は姉がアリエル目当てに買ってもらったKH2が最初でした。当時の私はゲームは好きでしたがポケモンやらアニメのキャラゲーくらいしかやったことがなかったのであのゲームの世界観がブッ刺さりました。あのゲームのせいで好きな色は黒だし好きな服はダブルジップのものになるくらいでした。そうして2以前の物語も知りたくなって無印やCOMを遊び、シリーズは一通り全て遊んできたのですが、その熱中の始まりから10年以上経ってナンバリングとしての続編が出るんだなあと思うとんあ~~~時間の流れつれえ~~~~~ってなるのです。初めてソラ達に出会った時は彼らの年齢の半分程度だったのに気づいたら4歳くらい?も年上ってヤバイでしょ。最初は「わあ・・・アクセルってあんちゃんかっけえ・・・」だったのが年取ってくにつれて「うわ・・・アクセル(リア)のロクサス達にかける思い超エモ・・・絶対報われてくれ・・・」みたいな感覚っていうんですかね。バチッと言葉にできないのでここらで切ったほうが良さげですね。

 

そしてミルキィホームズは何かというとちょうど深夜アニメやラノベなどの如何にもって感じのコンテンツ群に手を出し始めた頃がミルキィホームズというコンテンツが始まった2010年の夏だったんですよね。自分が好きだったコンテンツの始まりから終わりまでをリアルな時間の流れで見ていくことが初めてなのでそういうのに慣れてるベテランオタク諸兄は温かい目で見て欲しいです。なんかヤバイですね、「ああ、終わっちゃうんだ・・・」っていうことが毎日頭にこびりついて離れない。コンテンツが終わっていくことなんてそりゃわかってるし見てきたけどこんなにも思うところがあるとは思いもしなかった。毎年アニメだったりゲームだったり音楽だったり何かしらの形でミルキィホームズに触れてて、ミルキィホームズ名義で出てなくてもマイリトルポニーみたいにもうこれミルキィだろみたいな形で触れていて、いつまでも続いて欲しいと思っていたんだろうなあ。国民的長寿コンテンツであって欲しいわけじゃないけど過去の名作美少女ゲームとかアニメみたいな遺産的な扱いにはなって欲しくないというか。結局はこれまでのことを思い返してバイバイエール聴きながら泣きそうになるんですけど。

 

要は時間の経過と終わりが嫌なのかなあ。こう書くと一気に俗っぽい気がしますね。時間が経過して変化していくのマジ辛い。でもそこからくるノスタルジーというかエモさみたいなのヤバい。とにかくKH3は暴れたくなるくらい楽しみで仕方ないしミルキィホームズファイナルライブもめちゃ楽しみなので気が向いたら後日感想垂れ流します。ではでは。

往々にして爆発したい衝動な症状

こんにちは。韻を踏むって楽しいですよね。

ところである日急に爆発したいって衝動に駆られる時、ありませんか?

ストレスを爆発、とか感情を爆発、とかじゃなくて魔人ベジータとかセルとかポプテピピックのアレみたいな爆発。

町中とか歩いてると週一くらいのペースでそんな衝動が襲ってくるんですよね。気でも溜まってるんでしょうか。

しかもただ爆発するんじゃなくてその爆発四散する感覚を感じながらボガアァ~ンってなってるのをちょっと離れた空中から見ていたい。飛散しろっ・・・!って感じで眺めてたい。

ブログ名に爆発って入ってるのも名前考えてる時たまたま「爆発してェ・・・」って思ったからだし。

 スーパーゴーストカミカゼアタックとか絶対気持ちいいだろうなあ。

f:id:kuragespeaker:20181127200416j:plain